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2007/06/13

中国でサービス業を考える

ビジネス
 
社会
 

 80年代、初めて中国に来た頃は、この国にはサービスという概念がないのだろうと思いました。タバコを買ったら投げて渡される。お金を払っているのに、面倒臭そうな対応。おつりも投げて返ってくる。上海などの大都市でさえ、そのような対応でした。
 4半世紀経った今、中国は大きく変わりました。国営の一部の商店では相変わらず、のところもありますが、民間の商店やレストランなどでは、サービスという概念が導入されているところが増えています。
 そんな中、「察知する」ことの大切さを感じました。日本では、サービスの概念は素晴らしく浸透しており、スマイル0円といった画一的なサービスから、一人一人に対応するサービスに変わりつつあります。
 しかしそんな日本でさえ、顧客の雰囲気や考えていることを察知して対応するサービスを行っている方は多くないように思います。話しながら目を見て、今この人が何を考えているか、を周りの状況を鑑みて察知する。そういうスキルのことです。
 昨日、友人と安いレストランで昼食を摂りました。そこで「何か冷たいものを飲みたいな」と頭をよぎった瞬間、オーダーを受けて立ち去ろうとしたウェイトレスがサッとドリンクメニューを見せてくれ、説明してくれました。
 ヘコヘコするわけでなく、毅然としながら相手の気持ちを読み、先回りして対応する。そんなサービスをしてくれることが気持ちよく感じました。昼間なので、頼んだのはコーラ。(^^;ちなみにこのレストラン、二人が食べてソフトドリンクを飲んで合計で35元です。(日本円で約530円)
 そんなことを考えていたら、バーチャレクスの丸山社長が、サービスの価格高騰について書かれていました。いずれ中国のサービスも、高騰していくのでしょうか。サービスの内容にもよるのでしょうが。
 気持ちいいサービスを受けると、こちらの心も豊かになるのを感じました。夕食は気持ちよさの継続で、COLABOの衡山路店へ。こちらも陳さんを筆頭に、お客の心を読むスタッフが揃っています。
 雨が降ってきたので、バルコニー席からごく自然にレストラン内に案内していただきました。いつ来ても気持ちの良いレストランです。

kumaboo

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